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2018 ジャパンパラウィルチェアーラグビー競技大会 強豪撃ち破り金メダル!!

May 27, 2018

 

 

5月24日(木)~27日(日)、千葉市の千葉ポートアリーナにてウィルチェアーラグビーの国際大会「ジャパンパラウィルチェアーラグビー競技大会」が開催された。ヨーロッパ3強であるイギリス(世界ランキング5位)・スウェーデン(世界ランキング6位)・フランス(世界ランキング7位)に日本(世界ランキング4位)を加えた4か国による国際対抗戦である。センターポールサポートアスリートとして、官野一彦選手(2.0点)・若山英史選手(1.0点)が出場した。Kevin Orr監督のもと、昨年同大会で銀メダルに終わった雪辱を果たす。

 ウィルチェアーラグビーにはポイント制度というルールがある。障害の程度によって、各選手が持ち点を持ち、障害が軽いほど点数は高く、重いほど点数は低くなる。コート上の4名の合計点を8.0以内で編成することで、障害の程度に関係なく出場機会が生まれるようになっている。8.0点以内で構成される4人の組み合わせにより、戦術・戦略も大幅に変わるため、ウィルチェアーラグビーを魅力より楽しむための魅力の一つとなっている。

 大会2日目予選リーグ第2試合、日本vsイギリス戦。キャプテン池透暢選手(3.0点)が体調不良で欠場という中、アメリカ・オーストラリア・カナダ・日本に並ぶ世界5強豪国との一戦。ハイポインターであり攻撃の起点である池崎大輔選手(3.0点)・島川慎一選手(3.0点)を軸に、他2人の組み合わせが戦術の要となっていた中、第2ピリオドでは南アフリカ大会以来の代表入りを果たした永易雄選手(2.5点)、そして官野選手、池崎選手、岸光太郎選手(0.5点)と従来とは違った組み合わせも見られた。第2・3ピリオドではイギリスのハイプレッシャーに押され、一時5点差まで引き離されたものの、池崎選手と島川選手のコンビ―ネーションや岸選手のスクリーンプレー、乗松聖也選手(1.5点)のガッツあるプレーがあり、試合終了残り7秒で1点差まで追い上げるもタイムアップ。50-51日本が敗北を喫した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く同日第4試合のスウェーデンvs日本戦。池崎選手・池選手・若山選手・今井英明選手(1.0点)の3-3-1-1ラインで試合開始。終始主力の欠けたスウェーデン代表を圧倒し、前半終了時点で14-29。後半は、官野選手と永易選手のミドルクラスのラインや、惜しくもリオパラリンピックでは代表入りを逃した渡邉翔太選手(1.5点)、紅一点の倉橋香衣選手(0.5点)などの出場機会もあり、バラエティーに富んだラインを構築。スウェーデンは6番Tobias Sandberb選手(3.5点)を軸に巻き返しを図るも、強固な日本チームの流れをせき止めることはできず、そのまま試合終了。29-59と大差で日本が勝利を収めた。

 

 

 大会最終日、本大会5勝1敗同士で決勝戦を迎えたイギリスvs日本戦。池崎選手・池選手・若山選手・今井選手のラインでゲームスタート。日本は開始早々からハイプレッシャーディフェンスをかけ続け、第1ピリオドからターンオーバーを連発。若山選手も相手を抑え、味方の攻撃スペースを作る役割を随所に発揮し、強豪イギリスに6点差をつけて前半を折り返した。

後半では、池選手から池崎選手へとロングパスが何本も飛び交い、また、羽賀理之選手(2.0点)への絶妙なリードパスもあり、日本代表の精巧さを表現するプレーが数多くみられた。イギリスの9番Jim Roberts選手(3.0点)やキャプテン22番Chris Ryan選手(2.0点)を起点に反撃を試みるも力及ばず、日本が終始リードを保ったまま53-46と優勝への花道を飾った。

 6月に行われる「カナダカップ」や8月にシドニーで開催される「世界選手権」への優勝への弾みをつけた。

 

【試合結果】

5月24日(木)

日本vsスウェーデン 57-29

イギリスvsフランス 54-34

フランスvs日本 45-47

スウェーデンvsイギリス 23-65

5月25日(金)

フランスvsスウェーデン 62-34

日本vsイギリス 50-51

スウェーデンvs日本 29-59

イギリス vsフランス 53-44

5月26日(土)

フランスvs日本 41-52

イギリスvsスウェーデン 54-21

スウェーデンvsフランス 31-55

日本vsイギリス 48-45

5月27日(日)

3位決定戦 フランスvsスウェーデン 54-32

決勝戦 日本vsイギリス 53-46

 

【MVP】

Japan#7 池崎 大輔(3.0点)

 

【ベスト7】

イギリス#2 Jonathan Coggan(0.5点)

イギリス#24 Ryan Cowling(1.0点)

フランス#3 Cedric Nankin(1.5点)

イギリス#4 Gavin Walker(2.0点)

イギリス#12 Jamie Stead(2.5点)

イギリス#9 Jim Roberts(3.0点)

スウェーデン#6 Tobias Sandberg(3.5点)

 

 

 

 

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